始まりはいつもの画面（うしろに立つ少女）

赤子が二日連続ソファからフローリングに落ちました。
おこんにちは、れれれれとろんです。
なんかもう仰向けから横を向くことができるようになっていて、
ちょっと目を離した隙にゴツンと下に落ちてました。怖ぁ！
さて、今月は「ファミコン探偵倶楽部パートII うしろに立つ少女」でございます。
まずはおなじみこの画面から始まります。

「消えた後継者」は
最初の画面が確か青でしたが、赤のほうが恐怖を煽りますね。
しかも今回は「ぜんぺんのはじめから」「こうへんのはじめから」と
どっちからやるか選べます。
つまり、後編に入ったら、最初にいちいち
前編のディスクを入れる必要がないんですね（多分）。

一人で学校にいると
後ろから誰かの呼ぶ声がする
振り向くとそこには一人の少女が立っている…
何かを言いたげな寂しい少女が
あなたの後ろに立っている…
うほわー！（意味不明な奇声）

そしてここから恐怖の物語が始まるのですよ…。