今日は親戚の子が来るので
焦って掃除しました。おこんぬつわ、れとろんですよー。
普段掃除してないとこういう時困る。
さてさて、本日メルマガが配信されましたので、
新しい攻略のゲーム画像が解禁になりましたよ!
つーわけで、今日からディスクシステムの
光GENJIローラーパニックでございます。
まずはお決まりのオープニング。
GBM「ガラスの十代」が心に染みます。
まずは名前を決めるところから。
変わりばえなく「れとろん」でいきますよ。
今回はなんと濁音なども一発で入力可能。
日々進化してますね。
うそついても仕方ないので
普通に自分の生年月日を入力。
28歳の女がこういうゲームやるのもどうなのか。
最後に血液型を入力して完了です。
それにしても、
ハートのカーソルって
乙女心をくすぐりますね。
どうやらメッセージを入れることが可能らしいです。
どこで表示されるのかわからないのですっ飛ばしましたが、
なんかよくわからないメッセージでも入力しておけばよかったでしょうか。
もうこはん
とか。
次にパートナーを選択します。
れとろんは諸星くんのファンだったので
迷わず彼をチョイス。
カーくん!
ってなもんですよ。
そんな彼もこの前「くりぃむナントカ 」に
カッパの着ぐるみ着て
出てましたが。堕ちたもんだ…。
さて、いよいよオープニングです。
「その日、コンサートホールビッグボールは
異常な興奮に包まれていた。
この町で初めて、光GENJIのコンサートが行われるのだ」
まあ、今なら「ライブ」でしょうが…。
「チケットを握りしめたファンは
朝早くからビッグボールへ押し寄せ、長い行列を作っていた」
なんでドームに
光GENJI
って書いてあるのか謎ですけど…。
「その熱気は、町全体を覆いつくしていた。
しかし、予定の時間を過ぎてもビッグボールの扉は開かない」
「待ちくたびれ、そして、ザワつくファンの前に現れた光GENJIのメンバーは、
驚くべき事実を告げた」
「ボク達のローラースケートが盗まれた。
スケートを取り戻さない限り、
この町でコンサートを開くことはできない。
誰か、ボク達のスケートを取り返してくれ」
替えのスケートとか持ってこないなんて
プロ失格では…?
いやいや、そんなツッコミは野暮です。よしましょう。
それにしても、スケートがなくたって
コンサートは開けると思うんですが…。
「さあ、大変。このままでは、コンサートは中止になってしまう。
早く犯人を捕まえ、ローラースケートを取り戻さなければ」
「犯人は、必ずこの町のどこかにいる。
光GENJIと協力して、町を歩き回り、ヒントを集め、
一刻も早く、犯人を捕まえよう」
イラスト、なんとな〜く本人に似せてますね。
これって本人達は見たんでしょうか。気になります。
というわけで光GENJIローラーパニック、レッツスタートです!
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