最近、深夜番組で子供特集とかをやってると、作業の合間につい見てしまうのですが、
その中でも、ものすごく印象に残った人が居たのでご紹介。
最近良く居る登校拒否や引きこもり、虐待されてたり、リストカットしてたり、
そんな子供たちの叫びを抱きとめるそんな人です。
【夜回り先生 水谷修】
http://www.sanctuarybooks.jp/mizutani/
こういう感覚はものすごく久しぶりなので、なんと表現していいか分かりませんが、
この人の話し方というか、一言一言が非常に重い。
重いより痛いというのが正確な表現かもしれません。
人の親っていうのは、このぐらいの器が無いといかんのでしょうなぁ。
まだまだ修行中です・・・。
ではまた。
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