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ファミコンソフト(カセット) ドンキーコング

ファミコンソフト(カセット) ドンキーコング

通常価格:¥4,480 税込
¥4,480 税込
商品コード: HVC-DK
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「ドンキーコング」です。
1983年7月発売。スーパーマリオ、ゼルダなどで有名な宮本茂氏の制作。マリ
オが初めてゲームキャラクターとしてデビューした作品。私の記憶が確かなら、
これを初めて見たのは、スーパーのオモチャ売り場でした。ゲームセンターで
よくプレイしていたゲームが普通のTVで映っている。これは衝撃的でしたね。
恐らくしばらく口を開けていたのではないかと思われます。このタイトルから
マリオやドンキーコングなど現在でも大人気のキャラクターが生まれています。

【対応機種】
・ファミリーコンピュータ

【商品内容】
・ゲームカートリッジ 1本


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この商品のレビュー ★★★★★ (1)

  • 2009/01/11 須田 様 さん ★★★★★

    商品の感想

    ファミリーコンピュータ最初のゲームソフト「ドンキーコング」の紹介です。ドンキーコングは1983(昭和58)年7月15日に元祖ファミコン(極レアの最初期型FC)と同時にデビューしたアクションゲーム。AC版の移植作品なので馴染み深い方も多いのでは。
     主人公のジャンプマン(後のマリオ)を操作して、クランキーコング(SFCスパドキシリーズで登場した老猿クランキーの若き時代の姿)に捕らえられたレディ(後のピーチ姫)を救出するのが目的。
     アイテムであるハンマーを使い敵を蹴散らそう。全3面という短さがいかにも初期アクションらしい。(ちなみに永久ループ式。ゲームオーバーになるまでプレーしなければならない。)ジャンプマンはマリオ氏と違い、貧弱なので高さに気をつけないと…高い場所から落ちるとクルクル目を回し逝ってしまいます。(ジャンプマンとマリオ氏の決定的な違いはタフ差!ジャンプマンはあくまで普通の人間である事が解る…)ちなみに、次作ドンキーコングジュニアでは何故かジャンプマンが敵役に変わっているのに御注目。

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